フランク・シナトラ様
2007.04.23
ここ最近、家でよく聴いているのが、マリア・カラス。
そうしたら「ベルサイユのばら」を描いた池田理代子さんが40歳になってから声楽を始められたというのをテレビで観てなんともびっくり
私も今からでもトレーニングすればオペラが歌えるのかなぁ?!
歌えたら素晴らしいだろうなぁと思いながら毎日聴いています
そしてこの方、「フランク・シナトラ」。数多くある作品の中でもこれは傑作だと教えられ聴いてみると、ホントだ、めちゃめちゃ良いジャケットもそれはそれは素敵
これから聞き込んでいきます。皆さんも是非!!!
木のバック
2007.04.16
先週からずーっと風邪っぴきです。"雨の日と月曜日は"じゃないけれど、今日の関東地方はほんっとに憂鬱な感じの天気ですね。それになんなのこの寒さは
それでも先日、用事があって横浜そごうへ行きました。するとなんと、藤成清治さんの作品展が催されていているというではありませんか!!!大至急だわ、これは大至急行かねばだわ、と思い(あれはたしか六階だったかな?)駆けつけてみると、残念ながらその日私が会場に到着したのは七時半を過ぎており、八時までしかやってない作品展のシャッターがざぁーっと閉まってゆくところでした
でも、まだ長いこと開催していということなので、今度またゆっくり来よう・・・、と振り返った瞬間、いとも美しいものたちが目に飛び込んで参りました。それはなんと、木でできたバック!!!(正確には木と皮でできている)。しかもそれらを制作なさっているのは宮城県の方ということで、なんだか勝手にご縁を感じてしまい拝見させて頂きました。
熊野聡さんという方が作っていらっしゃって、"木のバック取り扱い説明書"によると、「これらのバックは仙台箪笥の伝統技術とオルゴール作りの高度な曲面加工技術を駆使し、軽くて実用的なバックに仕上げています。」ーとのこと。
なるほど、かわいらしいオルゴールもたくさんあって、閉店までの十分か十五分くらいの短い時間、猛烈に興奮してしまいました。店員さんとも同郷のよしみ、久しぶりのお国言葉でお喋りもして、ひとつ買わせて頂きました
私の写真の技術があまりにもつたないせいで、作品の美しさが伝わるかどうかが心配ですが、とても優しい感じのバックなんですよ。「蝶番や金具など出っ張りがないので服を傷めません」「削り直しやパーツの交換など修理ができるので長く使用することができます」とも書いてあります。思わず手のひらで、なでなでしてしまう木のバック、持ち歩くのが楽しみです
夢はボンド・ガール☆
2007.04.09
どうも今日は風邪をひいたらしい。喉が痛くて大変だ
こういう日は、007シリーズでも観て元気になろうと思う。
私の夢はいつかボンド・ガールになること
夢は大きく持たなきゃね
女子トーク
2007.04.02
今日は午後から事務所で打合せがあったのですが、
その後、女性スタッフとの会話に花が咲き、気がついたら夜になっていました
写真は、その時に食べたお菓子です。
女子トークに、お菓子は必需品です